授業で学生に活用をすすめている、ネット上の教材サイト一覧です。
すべて別Windowが開きます。
お薦めのエディタ2つ挙げていますが、他にもいろいろあります。自分で探して好みのものを利用させていただきましょう。コーディングの間違いを防いでくれる文字の色分けなどができるものを探すと良いでしょう。
授業では、エディタを利用しますので、入力後の表示文字色でHTML記述の間違いをある程度把握できます。
コーディング作業に慣れ、ある程度、HTMLを理解できるまでは、エディタの編集モードを利用して、間違いを見つけるようにしましょう。[編集モード変更の方法]
コーディング作業に慣れないうちから、文法チェッカーを使ってチェックをすると、タグ入力ミスのみではなく、構文エラーを指摘されることによるストレスで、コーディング作業が嫌になってしまうことが多いようです。
正確なコーディングができれば、モダンブラウザのほとんどで同じように表示されますが、まずは、授業で使うブラウザソフトで確実に表示できるコーディングを目指すことからはじめましょう。
レッスン教材
印刷教材に利用している素材はここのものです。授業時間内でレッスン用に利用していることがあります。気に入ったものがあれば,こちらから購入しましょう。